ADHDうっかりママのポンコツ平常運転。

ADHD不注意型 うっかりママblackyの日常について

成功するのは、○○な人。おじさんに副業を教えてみた

おじさんから「小遣い稼ぎを教えて!」と頼まれた

きっかけ

先日、知人で干支一回り上の男性、つまり私から見ると『おじさん』が、「今、仕事とか何やってるの」と聞かれました。

 

私は「ブログで稼ごうと思っていますよ。」と返したら、おじさんが「自分もやりたい!小遣い稼ぎ。」と返事がありました。

 

新しいことチャレンジしたいと言う意欲を買って、私はおじさんに話してみることにしました。

 

おじさんに会ってみた

おじさんはブログに関心があると思ったので、まず「ブログを1日1000文字ほど書くのは抵抗ないですか?」と聞いてみました。

 

ブログに関心があるようだし「大変だけど、大丈夫!」という返事を私は期待してました。

 

ところが、「仕事では書いていたから書けるけれど、個人では何書いていいかわからないし、今働いている会社にバレたら面倒なことになりそう…」と渋い顔するんですね。

 

「いや匿名でもいいし、キャリアはあるんだから書くネタはいくらでもありますよね?」と聞いても、「うーん」とすっきりしない返事。

 

私は、ブログが難しいならば、おじさんのキャリアを生かせばいいと発想を切り替えました。個人で相談業やコンサルティングができそうだと思いつき、スキルを売買できるサービス『ココナラ』を提案しました。

 

それでも、おじさんが「バレたら…」と心配するんですよ。

 

私は反論するのが面倒になり、

「まず、ココナラで登録して実際どんなものが売買されているか見てください。本名ださなくていいし、顔も出さなくていいから。とにかく見てください。」と無理やり話をまとめました。

 

次に、私は

「でも、それだけでは発信力が足りないからSNS やるほうがいいですよ」とアドバイスしました。

 

すると、おじさんは

「いや、前会社をやっていたとき、ブログもTwitter、Facebookもやってたし、SEOもわかるし、でも…」とグダグダ言うんですよ。

 

あー面倒くさいな!と思って、私は

「じゃあ、やればいいじゃないですか?Twitterなら本名でなくてもいいんですよ」ときつめに私は言いました。

 

おじさんは

「個人では難しいんじゃない?どこの誰だかわからないやつの話なんて、信じる人いるの?それみて、お金ポンって出してくれるの?」と否定的なんです。

 

私はさすがに苛立ち、

「いや、個人で稼ごうと思って、私に話を聞きに来たんでしょ?それに、これからは個人の時代。(おじさんは)キャリアもあるんだから、発信すればいいだけ。」と

まどろっこしくて、私はタメ口になりました。

 

「うーん…でも…」

と色々言うんですよね。

 

おっさん、何をしたいの?何ならできるの?と私はイライラしながらも、本名ださなくたもよい、短文で済むTwitterをやるように、半ば命じました。

 

おじさんはなぜ渋るのか?ためらうのか?

おじさんは、私の提案に反論するとき、

「昔は○○で失敗したし」

「それやって人に裏切られたし」

「○○やったら、借金できた」

と過去の苦い経験を理由にします。

 

「そんなこと、今はないですよ」

「やり方次第ですよ」

といくら私が説得しても、否定的です。

 

どうしてこんなに私の話に否定的なんだ、新しいことをやりたがらず保守的なのかと考えました。

 

それは、おじさんが長いキャリアでスキルも積んだけれど、たくさん傷もついたからでしょう。さらに、そして過去の経験に縛られているからなんですね。

 

どこにでも『おじさん』みたいな人はいる

おじさんはビジネスでの経験に縛られていましたが、こういう過去にこだわる人は世の中にたくさんいます。

 

例えば、昔の恋愛関係のトラブルを引きずったり、子どものころ親に言われたりされたことを未だに思い出してしまったり、事件事故トラブルに巻き込まれPTSD になったり。

 

過去に辛い目に遭えば、それをなかなか克復できないことも知っています。当然。なかなか忘れられなくてもいい。傷ついて悲しかったら、あえて立ち向かわなくてもいいとも思います。

過去を思い出して嫌な気持ちになってしまい耐えられないならば、私はあえて過去をほじくるつもりはありません。

 

自分を変えたいなら

でもね、おじさんは、今の生活では満足せず新しいことに挑戦したいと言って、「私に教えてほしい」と頼んだ。

それなら、ぐだぐた言い訳してる場合じゃないですよね?早く現状を変えたいから、私に相談したんですよね?

そうであれば、失敗を恐れ、まだ起きてもいないことを心配する暇はないのでは?

 

素直な人は成功する

先日、友人に「離婚の体験談をブログで書いてみたら?きっと需要はあるよ。」と話しました。

すると、友人は、後日離婚について連続記事を書きました。離婚と言う過去の辛い経験を書きまとめるのは、友人にとっても難しい作業だったかもしれません。

けれど、連続記事もお話の終盤になると、アクセスが急増し、すごい好評価でした。

 

まさかこんなにアクセスが伸びるとは私も予想はしてなくて、かなり驚きましたが、友人の努力が実ってとても嬉しかったです。

 

友人が成功したのは、友人自身の文章力や個人の魅力があったからです。

けれど、自分ひとりでは「離婚体験談を書こう」とは思いつかないままだったかもしれません。他人である私の話に耳を傾けなければ今ごろ成功していないかもしれません。

友人は、スキルや経験があっただけでなく、他人のアドバイス提案を素直に受け入れることができたからこそ、成功したのです。

 

素直さも必要

他人の助言を全て受け入れることはしなくていいけれど、素直な人のほうが周囲の印象もいいと思います。こじらせちゃっている人っ周りからしたら面倒なやつでしょ?

 

昨日はファッションが苦手な私が誘われて、お茶会参加しました。スタイリストさんに「骨格の問題で合う服が見つからなくて嫌になる」と話したら、スタイリストさんは「だいじょうぶ!」と明るく言ってくれました。

それでも「ほんとー?」と否定したくなる自分もちょっぴりいますが、素直になって今度そのスタイリストさんに同行ショッピングをお願いしようかなと思いました。