ADHDうっかりママのポンコツ平常運転。

ADHD不注意型 うっかりママblackyの日常について

発達障害ADHD視覚優位な私の暗記の仕方。

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どーもブラッキーです。今日も家事ができていなくて夫から「ポンコツ」と言われていますが、私はそれなりの学歴があります。サラリーマン向いていないけれど、勉強できるタイプ。それじゃ大人としてだめなんですが、その話は置いときます。今日は私がおすすめする暗記の仕方についてまとめます。

 

あなたは聴覚優位ですか?視覚優位ですか?

予備校・塾選ぶとき、「あの先生の話は面白い」「この講師の話はわかりにくい」という評判を気にしますよね。先生の話の内容、話し方が重要ですね。話を聞いて理解するために講師の評判を気にしますよね。

私はというと、講師、先生は重要ではありませんでした。というのも、授業中も先生・講師のしゃべりを無視して教科書・テキストを見て学習していたからです。私は聴覚で言語を認知し記憶する能力が低いようで、先生の話は右から左へ受け流してしまいます。なので、先生・講師の話なんてどうでもいいのです。面白い先生のほうが授業中にちゃんと起きていられるというだけです。

 

聴覚優位ならば「聞く、言う」

私が思うに、先生の話を聴いたほうが理解できるし覚えられる人のほうが世の中多いと思います。そういう人は、音声か映像を観つつ勉強するか、教科書を音読するのがよいと思います。

 

私のママ友が「自分の子どもが英語だけできるけれど、他の科目をどうやって伸ばしたらいいのか」と相談を受けたことがあります。「英語はどうやって勉強していますか?」と質問したら、「CDを聴いて、音読している」とのことでした。

 

英語、語学の科目ならばリスニングの勉強は当たり前でしょうが、実はそのお子さんは片耳が聴こえません。耳にハンディがあります。けれど、そのハンディを圧倒するほど、もう片方の耳がよくて、教えてもいないのにピアノが弾けます。おそらく、ハンディのために自然と聴覚が良くなったのでしょう。

ママ友の話をよくよく聞くと、お子さんは英語が好きで自らリスニングの勉強をして英会話教室に通っているそうです。英語を聴く機会がとても多いです。聴覚の能力が高い子がいっぱい聴いていれば、語学なんてあっという間に覚えられます。

私はママ友に「理科・社会の暗記科目も音読させたら伸びますよ。」と答えました。

 

英語は声に出して読むこともあるでしょうが、理科社会などの暗記科目はしないですよね。単語や重要な点だけでも声に出して言ってみてください。思春期になると音読が恥ずかしくなるでしょうが、自分の口で言うことは脳みそにすごく刺激することになると思うし効果はあると思います。ぜひやってみてください。

 

視覚優位の私の暗記方法

こんなに音読をおすすめしても、私には効果が薄い方法なので説得力に欠ける話かもしれません。私は視覚が優位です。電話での説明では理解や記憶が難しく、口頭で伝達されたことが覚えられないために、周囲の人に迷惑をかけてしまうこともあります。

先生の話を聞いていないで私がどうやって勉強したかというと、予備校の先生が監修した参考書を繰り返し見ていました。文章がつらつら書いている教科書よりもシンプルに表や図でまとまっている参考書のほうが一目で覚えられます。

わかりやすくノートにまとめようとも取り組んだこともありますが、ノートにまとめる作業に集中してしまうし効率が悪いです。世の中には参考書がたくさん売られているので、自分にとって理解しやすく覚えやすい参考書を入手し、不足する情報は参考書に書き込むほうがよいです。

参考書を読んで覚えるという作業は、カメラで写真を撮るように記憶しています。あの参考書のどこに何と書いていたかを覚えるという感じです。ただ、この状態だと真に理解したことにはなりません。

そこで記憶を定着するために、暗記の次の作業として問題を解きます。問題を解くと当然理解度が不足すれば間違えます。間違えた箇所については参考書で読み、その部分の知識を確認します。一通り問題を解きおさらいをしたら、初めからまた問題を解きます。間違いが少なく理解度が高い場合、間違えた問題だけ解いていました。

 

それでも理解できないし覚えられない!

今まで説明した方法では覚えられない人もいると思います。そんなときはどうすればいいでしょうか。

 

以前、おバカタレントと世間で言われる鈴木奈々さんの楽屋での様子をテレビで見ました。まだ鈴木奈々さんが駆け出しのころでしょうか。そのとき鈴木奈々さんは、本番前にマネージャーさん相手に同じトークを繰り返ししゃべって練習していました。おバカタレントと言われますが、短いトークでも何度も練習しないと覚えられないしうまくできなかったようです。

私はその映像を観ていて気になったことがありました。鈴木奈々さんは練習しているときには自然と手がバタバタくるくる動いていたのです。テレビで観る鈴木奈々さんはしゃべるときに手が大きく動かしますが、練習のときも同じように手を動かしていました。鈴木奈々さんは手を動かすことで覚えていたのです。

漢字や英単語を書いて覚える人は多いと思います。右手を使うフレミングの法則も手を動かして考えますよね。手を動かし暗記するのは、脳を刺激して記憶しやすくなります。手じゃなくても体全体を使ってもいいかもしれませんね。

ただね、ADHDの私は書いて覚えるのは苦手というか嫌いです。ただ書き続けるという作業は単調で飽きてしまいます。体で覚える方法は効率が悪いこともあります。書くには時間がかかりますし、筆記試験のときには体を動かしにくいと思います。けれど、どうしても暗記できない場合に試すとよいと思います。

 

というわけで暗記の方法3つです。

・聴いて覚える。音読をする。

・じっくり見て覚える。

・体を使い、覚える。

暗記の仕方は人それぞれですね。自分に合った方法を見つけてみてください。