ADHDうっかりママのポンコツ平常運転。

ADHD不注意型 うっかりママblackyの日常について

来年度年長の息子の療育で悩んで出した結論。息子は発達障害グレー。


f:id:blacky96star:20171128225158j:image

 

どーも うっかりママのブラッキーです。

地域療育センターの職員の方から

「あの~今日は説明会でしたが~(ブラッキーさんは)来られていなかったようですが、どうかされましたか?」 と電話がありました。

 

息子の療育のことで説明会があったのに、予定をすっかり忘れてしまいました!

電話で気が付き「あーすみません!」と謝ると、職員の方が「大丈夫ですよ~後日説明会を追加でしますので来てくださいね。」と案内してくれました。

 

さすが療育センター。ADHDうっかりさんに優しいww

というわけで今回は息子の療育についてのお話です。

 

療育相談に行った経緯

うちの息子は、今春に保育園を登園拒否しました。 

小児科のかかりつけ医師に相談したら、地域の療育センターを紹介され相談しました。 

相談した結果、発達障害のようで保育園の生活に適応するのが難しかったようです。

 

ママも息子も適応障害ですかww

 

www.adhdmama.net

 

 診断には時間がかかるようで診断名はまだ出ていません。来年の診察で話があるそうです。診断はまだですが、決めなければならないことがありました。

それはね、来年度の療育受けるかどうか?ってこと。

 

療育って何?

発達障害を抱える人って、こだわりが強かったりコミュニケーションが苦手だったり運動が苦手だったり、社会の中で生きていくには自立が難しく色んな問題があります。

専門的な教育支援プログラムによりその子が社会で自立できるようにトレーニングすることを療育といいます。

療育センターは、一人一人の障害に合わせて治療、保育・教育していく場です。

 

グループ教室をすすめられた

息子の場合、知能には問題ないようですが、発達が凸凹しています。来年度は息子は年長で、小学校入学のために準備していく必要があります。

そのため、来年度、週一回グループ教室に通うことをすすめられました

 

教室では、工作やドリル、料理教室、体育など様々なことをやるそうです。息子が通う保育園でもそれらのことをやっていますが、通常の保育園では「楽しくやること」や「達成」がねらいです。このグループ教室では、ねらいが少々異なります。

 

例えば、パズルをするならばピースを一つあらかじめ隠しておいてから取り組ませませることがあります。ピースが不足しているときに、どう対処するのか子供に考えさせます。こだわりが強く変化に弱い発達障害のこどもに失敗や変化に慣れさせることがねらいです。 

この他にもねらいがありますが、通常の保育園と授業内容は同じでも目的が異なり個別具体的な問題に対処します。 

 

親子で通うのは

まだ息子に診断が出ていないのに、先に療育を受けることを決めるのは予想外でした。ただ、医師が言うには、発達障害でない子供でも療育に通うことで効果があるそうです。

だから、正式な診断が出ていなくても、療育通うことを決めればいいのですが、悩むことがありました。その教室では親子で毎週通う決まりになっていることです。

発達障害やその子供の特性を知り理解を深めるために親も通うようになっているそうです。親同士での懇親会もあるそうです。子供だけではなく親も学ぶのは有意義だと思います。

 

でもね、二の足踏みます。だって、今の私は心が疲れていますから。

適応障害で私は休職していますが、現在の私はうつ状態のため抗うつ薬を服用しています。 

www.adhdmama.net

今は休職しているので時間的しばりがないので療育に通いやすのですが、転職や復職すると療育の付き添いになるのは難しい。

 

何より、一緒に説明会で話をきいた親御さんが、療育に対してシャカリキ前のめりな感じで、私は引いてしまいました。子供たちが教室で遊んだり学習している間、親同士は話し合うこともあるそうですが、うつ状態の私には話し合うのがしんどそうです。

 

夫の意見

悩んだ私は、夫に相談しました。夫は「それって通う必要あるの?」と言いました。私が悩んでいるのに夫は何も考えていないようで最初はムッとしましたが、よく考えたら、夫は何も問題に感じていないだけでした。

ここ数か月の息子は比較的精神が安定しています。保育園を嫌がることもなくなってきました。失敗してパニックになり暴れることも減りました。半年で息子の状態が良くなってきたのは、保育園の担任の先生のフォローのおかげです。苦手な工作の時間は息子には個別で教えてくれるようになりました。

もう一つの要因は夫が息子の失敗に対して寛大になったからです。療育相談での医師の話を聞くことで、夫は息子の特性を理解するようになりました。

トイレが間に合わずおもらししてしまったとき。コップを倒してお水をこぼしたとき。息子が失敗をしたときに、夫は「いいよ。失敗をちゃんと言えれば、いいんだよ。」と言い優しく対応してくれるようになりました。

療育相談にいくきっかけになった問題「息子の登園拒否」自体は解決しています。だから、夫のいう通りなんですよね。

 

私が出した結論

今後の生活を考えると、全く不安ではないかと言えば違います。保育園を再び登園拒否するかもしれないし、小学校登校拒否するかもしれない。けれど、なんとかなってきたのだから大した問題ではないような気がしてきます。

 

来年度は年長だから、息子には保育園の行事を楽しんでほしいし、お友達との時間を楽しんでほしいと思っています。療育に週一回通うことでそれらができる時間が減ってしまうことは残念です。将来のための備えより、息子には今を十分に満喫してほしい。

 

私は地域療育センターでのグループ教室に通うのはやめました。数か月に一回療育相談で面談をうけることになりそうです。もし不安であれば、他の施設での指導を受けることを考えます。